これからアウトドアでキャンプとかしてみたいけれど何を買ったらいいのかわからない。
ここではそんな人のために最初の道具のそろえ方などについて簡単に説明します。
内容は随時更新しています。
管理人の主観も含まれていますのであくまでひとつの意見として参考にしてください。
何が必要なの?
だいたい一般的に必要なのは以下のアイテムです。
テント
タープ
寝袋
マット
ランタン・ライト(照明器具)
コンロ・燃料(火)
クッキング用品(調理器具)
食器類
テーブル・チェア
運搬器具(バッグ・アイスボックスなど)
焚き火用品
これらについて検討して揃えていけば必要なものはだいたい全てそろうかと思います。
キャンプのスタイルによっては不要なアイテムもありますが、そのあたりの選び方を含めた判断は各アイテムのカテゴリーで説明します。
上記のリストのリンクから各カテゴリーのさらに詳細な説明に飛べるようになっていますので、まずは特に必要度の高いテント、寝袋、マット、照明器具あたりから選んでいくのがいいでしょう。
また必要な道具が多いと思った人もいるかもしれませんが最初からすべてを購入する必要はありません。
日常生活で使用している道具を持って行ったり、使い捨てのものを利用したり、ものによってはキャンプ場でレンタルすることもできます。
自分に合ったキャンプスタイルと装備を知る
一口にキャンプと言ってもいろいろなスタイルがあります。
スタイルにあった道具を揃えることは大事なことです。
キャンプのスタイルは百人いれば百人違う物です。
ただ移動手段(荷物の運搬手段)が何かによってだいたいこんなといった傾向はあります。
以下に大きく三つの傾向として挙げてみましたので自分のスタイルを探る参考にしてみてください。
オートキャンプ
家族や友人同士などが集まって純粋にキャンプをレジャーとして楽しむために行うキャンプです。
普通の人がキャンプと言って思い浮かべるのはこのスタイルのキャンプではないでしょうか。
車で行くために重くてかさばる荷物も持っていくことが可能です。
そのため重量や携帯性よりも快適性やパワーなどの機能を重視した装備になります。
ツーリングキャンプ
バイクのツーリング先でキャンプするスタイルです。オートキャンプとバックパックキャンプの中間の性格を持っていると言えます。
キャンプ自体をツーリングと同時に楽しむということもあれば、旅における宿泊の手段として割り切ってキャンプするケースもあり、持って行く装備には時と場合によってかなり差があります。
積載能力は車ほどではないにしろバックパックよりは格段に余裕があるので、携帯性と機能のバランスを考慮した装備になります。
バックパックキャンプに近い装備に+αの快適装備といった内容になることが多いです。
バックパックキャンプ
キャンプそのものを楽しむより、登山やバックパック旅の際の宿泊手段としてのキャンプです。
どちらかと言えば手段としての意味が強いキャンプと言えるでしょう。
このスタイルのキャンプの道具には軽量さが特に求められます。オートキャンプとは反対に機能よりも携帯性を重視した装備になります。
ただし複数人で行く場合は分担して荷物を持つことによっていろいろと持って行って楽しむこともできます。
賢い道具のそろえ方
道具の揃え方についていくつかの観点からアドバイスします。
買う前に日用品で代用できないか考える
なんでもかんでもアウトドア専用の道具を買わなければならないと言うことはありません。
特に初期投資を抑えるためには買わないでもすむ物があれば最初はなるべく買わないですませたい物です。
特にオートキャンプでの調理器具や食器などは自宅にある物を持って行くことも可能です。
風情はないですがコンロも卓上コンロで間に合ったりします。
テントや寝袋など代用不可な物もキャンプ場によってはレンタルできたりしますのでそういうものも検討してみてください。
アウトドア用品専門店とホームセンター
アウトドア用品を売っている場所としてアウトドア用品の専門店のほかにホームセンターがあります。
道具を安く揃えるには一般的に専門店よりもホームセンターの方がよいです。
一方で品揃えに関しては専門店の方が上です。特に高性能で高額な品物はホームセンターではまず取り扱っていません。
ただホームセンターでも必要最低限の物を一式揃えるくらいの品揃えはあります。
いろんなものを見て選びたければ専門店、とにかくある程度の物が安く揃えばいいという場合はホームセンターがいいでしょう。
もちろん時間があれば両方回ってみるのもありです。
オークションなどのネットサービスの活用
ヤフオクなどのオークションに一回つかっただけの品が格安で出ていたりすることがけっこうあります。
欲しい品物に巡り会えるかどうかはタイミング次第ですが活用して損はありません。
逆に用品を買い換えたときなどはあなたが出品する側になってもいいわけです。
アウトドア用品は一度つかってそのまま使わないケースも多いようでYahoo!なんでも交換のような物々交換サービスでも交換を希望すると多くの引き合いがあります。
何か不要品を持っていればそうしたところでアウトドア用品と交換するのもありかもしれません。
ネットショップでの購入
自宅にいながらにして物が買えるネットショップはとても便利です。
アウトドア用品を取り扱うネットショップも最近はたくさんあり、必ずしも在庫を持たなくていいというネットショップの特性上品揃えはリアルの専門店やホームセンターよりも豊かです。
価格的にはホームセンターには負けます。
ネットショップの数が多すぎてどこで買ったらいいのかは難しいところです。
個人的にオススメなのは
Amazon、
山渓
、
eSPORTS
などのショップです。
どのショップでもいいからとにかく一番安い店で買いたい場合は当サイトを活用してください。
値段の高い道具はいいものなのか
これはいいものです。
高い道具は安い道具と比べて見た目は同じようでも快適性や耐久性などの性能が違います。
なので長く使うことを考えれば高い道具を買うのは悪いことではありません。
一方でそうしたハイクラスの道具はファミリーキャンプ等の普通のキャンプにはオーバースペックであったりすることもままありますので、まだ初心者のあなたに必要かどうかはわかりません。
初めのうちは安い道具でスタートするのもよい選択肢です。
それによって徐々に良い道具へとステップアップしていく楽しさもあります。
道具選びの楽しみ
実際の所いろいろな道具を眺めて検討するのもアウトドアの楽しみのひとつです。
右も左も分からないうちからそういう楽しみを理解するのは難しいかもしれませんが、徐々に分かってくると楽しくなってくると思います。
道具選び自体も最初から完璧にとはなかなかいきません。
道具を揃えていざキャンプに出かけてみると何かと不足に気がついたりするものです。
キャンプの回数を重ねるごとに不足を補って快適なキャンプへのステップを踏んでいってください。
